イヌリン 潰瘍性大腸炎(IBD)等におすすめ

イヌリン 炎症性腸疾患((IBD) おすすめ

イヌリンは、菊芋・ニラ・ごぼうといった植物から作られる多糖類の一種です。天然のオリゴ糖ですね。私たちの体内ではこのイヌリンを分解できる酵素がありませんので、イヌリンを摂取しても大半は吸収されずに大腸まで送り届けられ体外に排出されていきます。イヌリンは水分を腸で吸収するこでゲル状化されていき、同時に摂取した違う食べ物の糖質の吸収を抑制させてくれます。イヌリンは腸内環境を整える水溶性の食物繊維です。

 

さらに、イヌリンは脂肪の蓄積を抑制させてくれますので、血糖値の正常化、便秘の改善とさまざまな効果をもたらしてくれる注目成分ですが、潰瘍性大腸炎におすすめです。

 

潰瘍性大腸炎にはイヌリンがおすすめ!

 

・潰瘍性大腸炎〜症状
大腸の炎症によって血便や下痢を起こします。ただし、大腸が炎症しているだけに、下痢だけにとどまらず便秘と下痢を交互に繰り返す場合もあります。原因としては、細菌感染、アレルギー、ストレス説などさまざまあげられていますが、実際のところでは確定した原因は不明となっているようです。

 

・潰瘍性大腸炎〜腸内環境を整える

まず、潰瘍性大腸炎での治療としては、ビフィズス菌などの善玉菌を大量投与されることで症状を緩和させていきます。これはどういうことかと言いますと、要は腸内環境が乱れて善玉菌が減少して悪玉菌が勝ってしまっているという事です。そこで、腸内環境を整えることがポイントになってきます。
悪玉菌をこれ以上増やさないために、オイリーな食べ物、肉類、糖分を多く含む食べ物、ジャンクフードといったものは控えていきましょう。

 

 

・潰瘍性大腸炎〜イヌリンの効果

そこで、腸内環境を整えるためには、大腸内での善玉菌を増やす事です。食物繊維でも水溶性の食物繊維の摂取はおすすめです。そこで、おすすめなのが“イヌリン”です。

 

イヌリンという成分は、菊芋やタマネギなどの食物から作られる多糖類の一種です。天然のオリゴ糖とも言われています。特にその中でも菊芋には多く含有されています。

 

イヌリンは水溶性食物繊維ですので、体内に摂取されても胃などの消化器官で吸収されることなく大腸まで届けられて始めて分解されて、フラクトオリゴ糖となって善玉菌のエサとなり腸内環境を整えて善玉菌を増やしてくれます。イヌリンの大きなメリットとなります。また、腸内で水分を吸収することでゲル状になっていきます。
その際に一緒に接種した食べ物の糖質の吸収を抑制してくれます。さらに、腸内をゆっくりと移動してくれますので、腸のぜん動運動を促進して便秘の改善にも役立ってくれます。

 

ちなみに、このイヌリンは、菊芋に一番多く含まれています。
その菊芋の中でもトップクラスのイヌリンの量を含んでいるのが、フランス菊芋です。

 

出来れば、イヌリンは天然素材そのものがベストなので、人工加工の少ない粉末がおすすめです。
天然素材でも、農薬を使っていては、体に良いとは言えないので、私は、絶対に「無農薬・無添加」しかオススメしません。
全ての条件を満たすイヌリン粉末なら、「紅菊芋パウダー」が一押しです。