イヌリン 糖尿病におすすめ

イヌリン 糖尿病におすすめ

イヌリンは水溶性の食物繊維の一種になります。とても低カロリーです。通常の糖質は4kcal/gとされており、イヌリンの場合は、2kcal/gと消化性糖質の約半分程度のカロリーとなっております。
基本的なイヌリンの効果としては、脂肪の蓄積を抑えたり、血糖値の正常化、便秘の改善などと多くの健康効果をもたらしてくれます。

 

特に、その中でも注目したいのが糖尿病の予防やケアです。

 

イヌリンは食物繊維の中でも、血糖値を下げる効果があると注目されています。
その中でもイヌリンを多く含有しているのは、キク科の植物の菊芋です。多糖類の一種です。
この菊芋の根の部分がショウガにとてもよく似ており、糖質は15%、食べられる部分の8割は水分となってます。

 

 

イヌリン〜糖尿病効果

 

・イヌリンが持つ糖質

一般的に私たちの体内にある酵素ではイヌリンは分解できません。イヌリンを摂取することで、通常はさまざまな消化器官などに成分は吸収されていきますが、このイヌリンの場合、胃などの消化器官をすり抜けてダイレクトに大腸まで届けることができる水溶性食物繊維となります。これによって、体内でのブドウ糖の生成がある程度抑制されていきますので、糖尿病の方にとってはインシュリンの分泌量を軽減させることができ、血糖値が上がることを抑制することができます。
また、肝臓・膵臓などといった臓器への負担が軽減してくれます。

 

 

・血糖値上昇を抑制

やはりイヌリンの糖尿病における効果としては、食後における急激な血糖値の上昇を予防することができることでしょう。イヌリンは体内でゲル化されて、口から摂取した食べ物をゆっくりと運び込んでくれます。また、糖質の吸収速度も抑制させることができるとあって、一般的な場合と違い食後での急激な血糖値の上昇をケアさせていき、インスリンの生成において軽減させてくれます。

 

 

・菊芋のイヌリン効果

ごぼうや玉ねぎと比較して特に菊芋には多くのイヌリンが含有されています。菊芋に含有されているイヌリンの場合、血糖値を上げてしまう原因となる「単糖類」まで体内で分解されないとあって、食後の血糖値の上昇を予防させる効果が期待できることです。
「菊芋は天然のインスリン」とも言われています。

 

 

ちなみに、このイヌリンは、菊芋に一番多く含まれています。
その菊芋の中でもトップクラスのイヌリンの量を含んでいるのが、フランス菊芋です。

 

出来れば、イヌリンは天然素材そのものがベストなので、人工加工の少ない粉末がおすすめです。
天然素材でも、農薬を使っていては、体に良いとは言えないので、私は、絶対に「無農薬・無添加」しかオススメしません。
全ての条件を満たすイヌリン粉末なら、「紅菊芋パウダー」が一押しです。